Contents
- 1 セントレアホテルは客室から中部国際空港の飛行機が見渡せる眺望が最高なホテルでした!(Centrair Hotel)
- 1.1 中部国際空港セントレアに隣接しています!
- 1.2 まずは客室(パシフィックサイド)を紹介していきます!
- 1.3 窓からはセントレアの飛行機が見えます!
- 1.4 水廻りを見ていきます
- 1.5 ホテルのエントランスの紹介です
- 1.6 ホテルの共用部(基準階)をみていきます
- 1.7 まとめ:セントレアホテルは客室から中部国際空港の飛行機が見渡せる眺望が最高なホテルでした!(Centrair Hotel)
- 1.8 気になる宿泊価格は!?
- 1.9 ホテル宿泊で最強のクレジットカード「Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカード(旧SPGアメックスカード)」を紹介します!
- 1.10 お得な旅行法!ポイントサイトを活用して無料航空券にしよう!
セントレアホテルは客室から中部国際空港の飛行機が見渡せる眺望が最高なホテルでした!(Centrair Hotel)
先日、名古屋出張に行った際、「セントレアホテル」に宿泊しましたので、宿泊記をシェアしたいと思います。
「セントレアホテル」は中部国際空港セントレアに隣接しており、空港の滑走路が眺められるホテルとして有名です。セントレアに隣接しているため、空港利用者には利便性も最高なホテルでした。
今回の宿泊記では、ホテル全体の雰囲気を伝えるために、写真中心に紹介していきたいと思います。
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中部国際空港セントレアに隣接しています!
「セントレアホテル」は、中部国際空港セントレアに隣接しています。空港からの渡り廊下を渡ればすぐにホテルのエントランスがあるため、出発ロビーや到着ロビーまで5分もかからずに到着することができます。
まずは客室(パシフィックサイド)を紹介していきます!
今回わたしは2018年10月にオープンした新館であるパシフィックサイドの「スタンダードダブル(Standard Double)」に宿泊しました。幸運なことに、最上階である11階だったために、空港の滑走路を大きな窓から全面に眺めることができました。
部屋に入ると右側にトイレやお風呂などの水廻りがあり、正面にベッドルームがあります。
ベッドの背面には世界地図が大きく描かれていました。窓際にはソファがあります。
ベッドの反対側を見た写真です。正面にはテレビがあり、窓際にはデスクが設置されていました。
ベッドサイドには、行灯のような和風の照明があり、明るさを無段階で調整できるようになっていました。
壁際のソファです。ゆったりとした造りで、こちらに座りながら外の景色を眺めることができました。
ソファの下には、引き出し式の金庫が設置されていました。
窓際のデスクです。冷蔵庫や食器類などの棚と一体化されていますが、天板は広々としていました。
スタンドライトに加え、コンセントやUSBプラグも設置されていました。
デスクの下部には、冷蔵庫も備え付けられていました。
引き出しの下段には、電子ケトルや氷入れがあります。
引き出しの上段には、グラス類やティーパックなどが収められていました。
窓側から玄関を眺めた写真です。
テレビラックの背面が、収納スペースになっていました。
扉を開けると、細長い収納スペースが現れます。とても工夫されています。
ハンガーもたくさん掛けられており、意外と収納力がありました。
スーツケースラックや、スチームアイロンなども設置されていました。
加湿・空気清浄機もあります。
窓からはセントレアの飛行機が見えます!
セントレアホテルの最大の特徴である窓からの眺めです。
前述したとおり、わたしは11階という最上階に宿泊することができましたので、空港の眺めは最高でした。
滑走路を端から端まで見渡すことができます。
滑走路の向こう側に見える水平線も、とてもキレイでした。
翌朝に撮影した写真です。部屋の中のどこからでも飛行機を楽しむことができました。
ずっと眺めていても飽きません。飛行機好きの方にはたまらないホテルだと言えます。
セントレアホテルの平面図です。わたしは空港側の客室に宿泊することができましたが、中廊下型の平面ですので、空港が見えない客室も半分あるようです。
水廻りを見ていきます
セントレアホテルの水廻りはとても清潔感がありました。
アメニティやタオル類もきちんと整理されています。
アメニティは和が意識されたデザインとなっていました。
トイレはもちろんウォッシュレットが付いており、清潔感がありました。
お風呂はユニットバスでしたが、オーバーヘッドシャワーも設置されていました。
バスタブの大きさもゆったりとしていました。
ドライヤーも風量があり、快適に使用することができました。
備え付けのパジャマは上下が分かれたタイプで、着心地が良かったです。
ホテルのエントランスの紹介です
セントレアホテルという名の通り、セントレアに隣接しています。「隣接する」というより、セントラルの内部にあるといっても過言ではないほどです。
セントレアからの渡り廊下を渡った先に、このような案内がでています。空港の到着ロビー、出発ロビーから5分も関わらず到着することができます。
こちらがセントレホテルのエントランスです。
エントランスを入ると、右側に朝食会場であるレストランがあります。
少し先に進むと、左側にチェックインカウンターがあります。
チェックインを終え、さらに先に進むとエレベーターホールがあります。こちらは旧館である「セントラルサイド」の客室エレベーターです。今回わたしが宿泊した新館である「パシフィックサイド」のエレベーターはさらに先にありますので、進んでいきます。
新館に進むと、広々としたラウンジが見えてきます。
ラウンジにはソファやデスクがたくさんあり、ゆったりとくつろぐことができます。
高級感のあるラウンジでした。
さらに先に進むと、キーカードによるセキュリティの先に「パシフィックサイド」のエレベーターがあります。
ホテルの共用部(基準階)をみていきます
エレベーターで客室階に向かいました。客室階のエレベーターホールからも飛行機が見えました。
落ち着いた雰囲気の客室廊下です。
廊下には自動販売機、製氷機が置いてある部屋もありました。
まとめ:セントレアホテルは客室から中部国際空港の飛行機が見渡せる眺望が最高なホテルでした!(Centrair Hotel)
・このように「セントレアホテル(Centrair Hotel)」は、中部国際空港の滑走路が端から端まで見渡すことができる、眺望が最高のホテルでした。
・眺望だけでなく、インテリアも清潔感があり随所に工夫がみられ、とても快適に宿泊をすることができました。
・セントレアからのアクセスは抜群で、空港利用のために前泊したり後泊したりするのに最高の立地でした。
気になる宿泊価格は!?
・ホテルの値段は時期(シーズンや曜日)によってかなり変動します。1日ずれただけで数千円以上価格が違うということは普通にあります。
・わたしが「セントレアホテル(Centrair Hotel)」に宿泊した時の価格は、1泊 約1万5千円でした。連休期間だったため、通常より割高でしたが、飛行機ビューやアクセスの良さなどを考えるととても満足できる滞在でした。
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ホテル宿泊で最強のクレジットカード「Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカード(旧SPGアメックスカード)」を紹介します!
マリオット系列のホテルで利用できる、ホテル宿泊で最強のクレジットカード「Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカード(旧SPGアメックスカード)」を紹介します。
わたしは「Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカード(旧SPGアメックスカード)」を使うことで、いつもとても快適なホテル滞在をしています。
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Marriott Bonvoyアメリカンエキスプレスプレミアムカード(旧SPGアメックスカード) 超まとめ
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マイルを効率的に貯める方法(裏技)について
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