【アリタリア航空】ローマ・フィウミチーノ空港にて、1時間未満でトランジットした件!?(成田→ローマ→アムステルダム)


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ローマ・フィウミチーノ空港で超短時間のトランジットをしました!

アリタリア航空が定期的に行っている「グローバルセール」で、ヨーロッパに行ってきました!

このグローバルセールは、航空券が信じられないほど安く設定されていて、例えばロンドンまでは、19,000円の運賃で行くことができます。(執筆時現在)

実際にはサーチャージや税金、空港使用料などが加算されるため、金額はプラスになりますが、それでもヨーロッパまで行く運賃としてはほぼ最安値といっても過言はないでしょう。

今回、このアリタリア航空のグローバルセールで、「成田→(ローマ経由)→アムステルダム」の航空券を35,000円でゲットできました。サーチャージ、税金、空港使用料をすべて合わせると64,000円になります。

イタリアのフラッグキャリアにこのような激安価格で搭乗できたのですが、ローマ経由の航空券であったため、乗り換え時間がとても短ことだけが心配でした。

本記事では、出発前にとても心配だった、「ローマ・フィウミチーノ空港でのトランジット時間の短さ」について、実体験に基づいてシェアしたいと思います。

ヨーロッパでの入出国手続きはどこで行うか?(シェンゲン協定加盟国)

今回、航空券は安くとれたのですが、往路・復路ともに、トランジットの時間がとても短いフライトしか取れませんでした。

ローマでのトランジット時間は、時刻表に記載されている情報では、「往路は1時間20分」「復路は1時間」しかありませんでした。

ヨーロッパでトランジットをする際、往路は「初めに到着した国」で入国手続きをして、その後のフライトは国内線のような扱いになります。(正確には、シェンゲン協定に加盟している国のみですが、ほとんどのEU諸国は加盟しています。)

また、復路は「最後に出国する国」で出国手続きをすることになります。

よって、今回のように「成田→ローマ→アムステルダム」のフライトでは、往路はローマで入国手続きをして、復路もローマで出国手続きをしなければなりません。

ただでさえトランジットの時間が短いのに、入国や出国手続きまでもしなければならないのです。

【往路編】乗り換え時間 1時間20分!

往路のフライトは下記のフライトを購入しました。

AZ785 14:10 東京・成田発→19:00 ローマ・フィウミチーノ空港着
AZ132 20:20 ローマ・フィウミチーノ空港発→22:55 アムステルダム・スキポール空港着

上記の時間でわかるように、ローマ・フィウミチーノ空港でのトランジット時間は時刻表の時間で1時間20分です。

時刻表に表記されている時間は飛行機がゲートに到着する時間とゲートから離れる時間ですので、実際の時間は1時間20分よりも短いのです。

出発前はトランジット時間が短いので乗り継ぎの失敗がとても心配でしたが、結果的に杞憂に終わりました。理由は、成田→ローマまでのフライトの到着時間が30分早まったからです。

東京からローマまでのAZ785は遅れることなく定刻に出発しました。途中の航路の気流も非常に安定していて、揺れもほとんどありませんでした。

そのせいか、機内モニターの到着時間を見るたびに到着予想時間が早くなっていき、最終的に30分も早くローマに到着することができました。

よって、最終的にトランジット時間は1時間50分になり、かなり余裕をもって乗り換えることができました。パイロット、グッドジョブ!

【往路編】ローマ・フィウミチーノ空港でのトランジット経路

日本からの便は「ターミナル3」に到着します。

そして、ローマ・フィウミチーノ空港からヨーロッパ各国へ出発する便は「ターミナル1」になります。よって、乗り継ぎのためには「ターミナル3」から「ターミナル1」へ移動しなければなりません。

トランジットは分かりやすいサインが出ているので、道なりに行けば迷うことなくいけると思います。まずは、掲示板で自分が次に乗る飛行機のターミナルとゲート番号を確認しましょう。到着したゲートのすぐ横にゲート番号がわかる電子掲示板があります。

「ターミナル3」から「ターミナル1」へ移動するには、モノレールのような列車に乗り込みます。出発駅も到着駅もひとつしかないため、道なりに行けば迷うことはないでしょう。

その後、サインを目印に出発ゲートを目指して、移動していきます。途中には空港のショッピングモールのような場所を通りますが、そのままサインに沿って移動していきます。この移動が比較的距離があって、早足で10分~15分ほどかかりました。

そうすると、入国審査をする場所に到着します。そこで、入国審査を受けると3分ほどでゲートが見えてきます。わたしが到着したときは、入国審査のゲートはガラガラで、まったく並ぶ必要はありませんでした。

入国審査を抜けると、5分ほどでアムステルダム行きの出発ゲートに到着します。他のヨーロッパ諸国までの出発ゲートもすぐ近くに隣接してあります。

このように、日本からローマ・フィウミチーノ空港に到着してから、ヨーロッパ各国行きのゲートに至るまで、合計30分ほどで到着することができました。

往路は到着便が早まったこともあり、乗り換え時間が1時間50分ありましたので、かなり余裕をもってトランジットすることができました。

【復路編】乗り換え時間 1時間!

復路のフライトは下記のフライトでした。

AZ107 11:50 アムステルダム・スキポール空港発→14:00 ローマ・フィウミチーノ空港着
AZ785 15:00 ローマ・フィウミチーノ空港発→11:15 東京・成田着

ここでは、ローマ・フィウミチーノ空港での乗り換え時間が時刻表の時間でわずか1時間しかありませんでした。

事前に、アムステルダムからローマ行きのAZ107の遅延率をネットで調べてみたのですが、定刻通りに到着した確率がわずか50%と、とても低かったのでさらに心配していました。

予想通り、アムステルダム・スキポール空港からローマ・フィウミチーノ空港までのフライトは少し遅れ、ローマ・フィウミチーノ空港に到着したのは14:15くらいでした。(予定より15分の遅延)

しかも、ローマ・フィウミチーノ空港へは、ゲートに到着せずに、空港の滑走路脇の駐機場に止まりました。

ゲートへはバスで移動しなければならない「沖止め」だったのです。そのため、実際に空港の中についたのは14:20くらいでした。(予定より20分の遅延)

東京・成田までのフライトAZ132の出発時間は15:00でしたが、搭乗開始時間(ボーディング時間)は14:00になっていました。

つまり、ローマ・フィウミチーノ空港の内部に到着した時点で次の飛行機の搭乗開始時刻からすでに20分も経過していたことになります。

この時点で、15;00発の次の飛行機までの乗り換え時間がわずか40分しかありません。

これには結構焦りました。

【復路編】ローマ・フィウミチーノ空港でのトランジット経路

ヨーロッパからの便は「ターミナル1」に到着します。

日本への出発便は「ターミナル3」から出発します。よって、「ターミナル1」から「ターミナル3」に移動しなければなりません。

この経路は、入国したときと全く同じ経路を逆から辿るだけですので、問題なく進むことができます。まず入国審査を受け、モノレールに乗って、ターミナル3に移動するのです。

(ちなみに、この入国審査の係員が絵にかいたようなイタリア人で、携帯でゲームをしながらパスポートにスタンプを押していました…笑)

出発ゲートまでは普通に歩いて移動に30分ほどかかりますので、小走りで移動しました。ターミナル3の出発ゲートに着いたときには、地上係員が東京行きの乗客を探し回っているところでした。遅れてきた乗客は自分の他に周りに10名ほどいました。

なんとか、14:45くらいに東京行きの飛行機に搭乗することができました。

その後、飛行機はなかなか出発せず、結局15:40くらいまで機内で1時間ほど待たされました。(定刻は15:00発です。)

遅れてきた乗客は自分だけではなく、結果的に30分以上遅れてきた乗客も数名いました。

前のフライトが遅れるなどして、遅れた乗客も多くいるようです。そして、それらの乗客をちゃんと待ってくれているようでした。

アリタリア航空で通しで発券された乗り継ぎであれば、ある程度の遅延であれば、飛行機は待ってくれるので、おそらくそれほど心配する必要はないようです。

荷物は無事にトランジットできたのか?

事前の調査で、アリタリア航空のロストバゲージ率は非常に高いと聞いていました。

ましてや、トランジットの時間がとても短い今回のようなフライトでは、ロストバゲージは避けられないのではと心配していました。

対策として、ロストバゲージをする前提で、到着してからすぐに必要な荷物は手荷物として持っていくという事をしていました。

しかし、実際にはロストバゲージすることなく、無事に荷物も到着しました。

まとめ

・アリタリア航空でのローマでの乗り継ぎが心配でしたが、無事に乗り換えることができました。

・調べてみると、ローマ・フィウミチーノ空港での最低乗り継ぎ時間は45分とあります。これ以上の乗り継ぎ時間があれば、同一航空会社であれば搭乗券が発券されるようです。

・発券されたのであれば、一応航空会社の保証があるということですので、心配せずにトランジットできると考えてよいでしょう。(責任は持てませんので予め航空会社に問い合わせをしましょう。)

・実際はトランジット時間が短いと心配になります。今回のローマ・フィウミチーノ空港での乗り継ぎの実体験が、みなさまの参考になれば幸いです。

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