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【FD356搭乗記】AirAsia(エアアジア)はシンガポールチャンギ国際空港のターミナル4から発着します!実際にシンガポールからバンコクまで搭乗してみたら最新の空港で超快適なフライトだった!

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AirAsia(エアアジア)はシンガポールチャンギ空港のターミナル4から発着します!

シンガポールチャンギ国際空港からバンコクドンムアン空港まで、LCC(格安航空会社)のAirAsia(エアアジア)を利用して往復しました。

シンガポールのチャンギ国際空港はターミナル1からターミナル4までありますが、AirAsia(エアアジア)はターミナル4の発着となります。

今回の記事では、実際にチャンギ国際空港からAirAsia(エアアジア)を利用してみた搭乗記を、チャンギ国際空港ターミナル4でのチェックインから搭乗までの様子や機内での様子などの写真中心にレビューしていきたいと思います。

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 【FD356】シンガポール チャンギ国際空港→バンコク ドンムアン空港

フライトデータ

シンガポール チャンギ国際空港からの出発時刻は14時40分、バンコク ドンムアン空港への到着時間は16時20分のフライトでした。所要時間は約2時間40分ということになります。

フライトデータを簡単にまとめると下記のようになります。

便名FD356
目的地チャンギ国際空港→ドンムアン空港
出発ターミナルチャンギ国際空港 ターミナル4
到着ターミナルドンムアン空港 国際線ターミナル
出発時刻14時40分(現地時刻)
到着時刻16時20分(現地時刻)
所要時間約2時間40分

チャンギ空港 ターミナル4から出発します

AirAsia(エアアジア)は、シンガポール チャンギ国際空港のターミナル4から出発します。ターミナル4は、現地ではT4(ティーフォー)と呼ばれています。

タクシーやGrabでチャンギ国際線ターミナル4に到着すると、出発ロビーのすぐ目の前に到着しますので、とても便利です。AirAsia(エアアジア)のカウンターに行くには、4番ドアから入ります。

ターミナル4の内部に入りました。

機械化が進んでおり、係員がいるカウンターがありません。他の空港と比べると、とても静かな印象です。

AirAsia(エアアジア)が割り当てられている、4番カウンターに向かいます。

こちらの卵型の自動チェックイン機を操作して、自分でチェックインを行います。

自動チェックイン機の使い方はとても簡単で、画面の案内に従ってパスポートなどをスキャンすれば2分で完了します。もし、分からなくても周りに係員が何人かいますので、安心です。

預け入れ荷物がある場合は、こちらの機械に自分で荷物を預けます。こちらも画面の案内に従って進めていけば簡単に操作できます。

チェックインと荷物の預け入れが完了したら、出国審査場と手荷物検査場に向かいます。大きく「Departure」と書いてありますので、すぐに分かります。

係員の案内に従ってパスポートを見せ、指紋を採取すれば、出国審査を抜けられます。

チャンギ空港の制限エリアに入りました

出国審査と手荷物検査を終えると、チャンギ国際空港ターミナル4の制限エリア(エアサイド)に入ることができます。

とてもきれいな空港で、高級デパートのような免税店が並んでいます。

さらに進むと、下の写真のようなカフェや免税店が並ぶ大空間があります。

カフェもいくつかありますので、搭乗までの待ち時間をゆったりと過ごすことができます。

2階にはフードコートもあります。

フードコートでは、各国の料理を安く食べられますので、とても重宝しました。

2階から大空間を眺めた写真です。ゆったりとして清潔感のある空港です。

チャンギ国際空港ターミナル4で特徴的なものは、何といってもソファなどの家具です。

様々な形状のソファが置かれており、出国までの時間にくつろぐことができます。

十分すぎるくらいの数のソファが置かれています。

搭乗口に向かいました

チャンギ国際空港ターミナル4の搭乗口は、横に長く並んでいます。写真のように、高い天井に大きな木が植えられておりとても解放感があり快適です。

今回は、G2ゲートからの出発でした。

搭乗口付近にもソファがたくさん置かれていますので、搭乗までくつろぐことができました。各ソファにはコンセントやUSB充電口がたくさん設けられていました。

ターミナル4のマップです。

飛行機に搭乗しました

シンガポール発、バンコク行きのAirAsia(エアアジア)に搭乗しました。

搭乗時間になるとゲートが開きますので、スロープを下り飛行機に向かいます。

ブリッジを通り、飛行機に搭乗しました。

AirAsia(エアアジア)の機内に入りました。

真ん中に通路がある、3-3の座席配列です。

AirAsia(エアアジア)はLCCだけあって、それほど広くはありませんが、今回はホットシートという前列の広めのシートを選択しましたので快適でした。

赤いカバーがかけられている座席が、広めの座席であるホットシートです。

こちらのホットシートで、通常の飛行機のエコノミークラスくらいの広さがありました。

シンガポールからバンコク行きのFD356は、エアバスA320-200 neoでした。

格安航空会社LCCですので、もちろん機内食は有料です。

メニューはとても豊富でした。

シンガポールからバンコクに向かい飛び立ちました。

バンコク ドンムアン空港に到着しました

わずか2時間40分のフライトですので、あっという間にバンコク ドンムアン空港に到着しました。

バンコク ドンムアン空港はほとんどがLCCの使用ですので、エアアジアの機体がとても多くありました。

入国審査を受けます。非常に混雑しており、30分以上待ちました。

出国審査を抜け、タクシーで市内に向かいました。

まとめ:AirAsia(エアアジア)はシンガポールチャンギ空港のターミナル4から発着します!実際にシンガポールからバンコクまで搭乗してみたら最新の空港で超快適なフライトだった!

・AirAsia(エアアジア)はシンガポールチャンギ空港のターミナル4から発着します。

・シンガポールチャンギ空港のターミナル4は、自動化が進んでおり、自動チェックイン機でチェックインをするためとても便利でした。

・シンガポールチャンギ空港のターミナル4の制限エリアは免税店やレストランも豊富で、ソファもたくさんあるため、快適に飛行機の搭乗を待つことができました。

・AirAsia(エアアジア)は格安航空会社ですが、快適に移動することができ、コストパフォーマンスはとてもよかったです。

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    エラン
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