【TOEIC新形式】「おすすめ学習法⑤」確実に高得点を狙うためのPart5の学習方法について!


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確実に高得点を狙うためのPart5の学習方法について!

第210回公開テスト(2016年5月29日実施)よりTOEICの出題形式は変更になりました。

TOEICが新形式になってから全体的に難化しました。特にリスニングパートでは「Part2」、リーディングパートでは「Part6」「Part7」が難化しました。それでは、Part5の難易度には変化はあったのでしょうか?結論から言いますと、

TOEICが「新形式」になってから、Part5は難化していません。

Part5については、TOEICが新形式になってからも難化したという声は聞かれませんし、わたし自身も難易度は旧形式と変化していないと感じています。

そういった意味では、旧形式時代と同様に実直にPart5対策をしていけばよいでしょう。

ディーン
Part5は文法問題と語彙問題ですので、知っていなければ解けません。このパートは、他のパートにも増して、いかに事前に多くの演習をこなして知識を蓄えておくかが重要となります。

TOEICテストの「Part5」とは?

TOEICの公式サイトには、Part5の問題形式について下記のように書かれています。

短文穴埋め問題 30問

不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

Part5は穴埋め形式の語彙問題と文法問題です。

Part5の問題の中には、簡単な問題もあれば、難しい問題もあります。パートの前半が易しく、パートの後半にいくほど難易度が上がってきます。では、Part5を解く上で何が重要となってくるのでしょうか?

Part5を攻略する上で重要なことは「早く、正確に解くこと」です。

ライティングパート全体で得点を上げるためには、文量が多く、解くのに時間がかかるPart7にいかに時間をかけることが出来るかが大切です。

そのため、Part5とPart6は、できるだけ時間をかけずに解き終える必要があります。具体的には、Part5の30問で「10分以内」に解く必要があります。30問を10分以内に解くには、平均して1問あたり20秒の時間がかけられます。

問題は、簡単なものから難しいものまでありますので、一概に全ての問題を20秒で解く必要はないのですが、瞬時に解くべき問題は5秒以内、難易度の高い問題でも30秒以内に解く必要があります。

どの問題にどれだけ時間がかけられるか、どうやったら早く解くことができるか、などについては後に紹介する問題集・参考書で十分に学ぶことができますのでそれを参考にして下さい。

ディーン
Part5はこれから紹介する良質な問題集や公式問題集を使用して、事前に十分な演習をすると比較的点数が上がりやすいパートです。

「Part5」対策の問題集は?

新TOEIC TEST文法特急、新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編

「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」と「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」は、Part5対策の本で最もおすすめできる問題集です。わたしは、この本を学習していなければ、Part5をどのように解けばよいのか全く分からなかったと思います。

この2冊の「文法特急」では、Part5の問題を分野ごとに分類して、それぞれの分野に対してどのような解き方をすればよいのか、とても分かりやすく解説されています。

このタイプの問題は時間は5秒で解く必要があるとか、このタイプの問題は30秒かけてもよい、などといった問題による時間配分なども詳細に説明されています。

Part5が苦手な受験生で、この問題集を解いたことがない方は、ぜひ見てみて下さい。しっかりと取り組めば、この本を学習するだけでも点数は上がると思います。

ディーン
この本は、1問に対して解説が1ページもあり、とても分かりやすいです。サイズもコンパクトですので、隙間時間にも取り組みやすい問題集です。

【新形式問題対応】TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6

この本の特徴は、Part5を、品詞問題、動詞の形、代名詞、関係代名詞、前置詞、接続詞、語彙などといったテーマごとに分けて、先生と生徒の会話形式で説明されている点です。

授業形式で詳細に説明されていますので、問題のポイントがとても分かりやすく、すらすら読み進めます。

次に紹介する「新TOEICテスト 文法問題 でる1000問」や「公式問題集」などは、解説は付いていますがここまで詳しい説明はありません。よって、「新TOEICテスト 文法問題 でる1000問」や「公式問題集」などの問題をガンガン解いていくステージの前段階としてこの「究極のゼミ Part 5 & 6」を学習するのは、今後学習を進めていく上でとても効果的です。

自分でPart5で出題される問題のポイントを見分けられる力が付きます。

ディーン
「 究極のゼミ」シリーズは、なんといっても先生と生徒の対話形式というのが分かりやすいですね。

TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問

最後に「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」をおすすめします。こちらは上記に紹介した3冊の書籍「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」、「TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6」と異なり、演習問題中心の構成となっています。

最大の特徴は、良質な文法問題が大量に(1000問)収録されているということです。

これだけ多くの良問を解ききれば、必ず力が付きます。量をこなすことで力をつけようという問題集です。

わたしのおすすめは、この問題集は上記に紹介した3冊の書籍「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」、「TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6」を終えた後に学習することをおすすめします。

3冊の問題集は解説がかなり詳しいですので、その解説を読むことで頭の中を整理し、体系化をします。その後、この「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」で1000問もの問題を解くことで、確実に力が付きます。

著者のTEX加藤さんは、有名なTOEICの単語帳「出る単特急 金のフレーズ」の著者でもあります。書籍の「はじめに」にありますように、実際のTOEIC試験を相当分析されています。

私の過去7年・計70回(2015年4月時点)の受験経験、実際の試験や公式教材等を通じたTOEIC研究、日々の授業の現場で得た解説のノウハウ、といったもののエッセンスをすべてつぎ込みました。(「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」はじめに、より抜粋)

また、TEX加藤さんは下記のようにも述べられています。

TOEICのPart 5(40問)は、毎回ほぼ同じタイプの問題が出題されるのが大きな特徴です。もちろん、回によって、多少の違いはありますが、出題傾向が大きく変化するということはありません。したがって、特に文法問題は、特定の出題範囲に絞り、「狭く深く」勉強することで、効率的にスコアを伸ばせます。

このように、TOEICのPart5を攻略するためには、大量に問題演習をこなすのが非常に有効です。

この問題集の1000問という問題数は多いように思えますが、1日100問とけば10日で終わります。1日50問でも20日で終わります。そう考えると、気楽に取り組むことができると思います。

ディーン
「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」は問題数が多すぎるように思えますが、こつこつ問題を解いていけば、意外と早く解き終えることができます。

わたしの「Part5」の解き方

わたしのPart5の解き方については、基本的にはすべて上記で紹介した3冊の書籍「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」、「TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6」に従っています。

簡単にいうと下記のように解いています。(詳しくは書籍を参考にしてください。)

・問題をみて、瞬時に問題のタイプを見極める。

・見極めた問題のタイプに応じて、5秒で解く問題は5秒で、30秒かけてもよい問題は30秒かけて解く。

・文章は日本語に訳さない。

・回答に不必要な文章は読まない。

・30秒考えて分からない問題は、悩んでも解けないので、それらしい回答にマークして飛ばす。

わたしはPart5にちょうど10分かけます。1問平均20秒です。さらに演習を重ねることで、8分以内に解答を終えたいと思っています。

まとめ

Part5の文法問題は、いわば文法知識と語彙知識を確認する「クイズ」です。

よって、事前に文法と語彙の知識をつくっておかなければ、テスト中にどんなに頑張っても解答することはできません。

そのための対策として「問題を分析」して、「問題を大量に解く」ことが役に立ちます。

具体的には今まで下記の対策がとても有効です。

・「1駅1題 新TOEIC TEST文法特急」、「新TOEIC TEST 文法特急2 急所アタック編」、「TOEIC(R) L & R テスト 究極のゼミ Part 5 & 6」を使用して問題を分析する。

・「TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問」で大量に問題を解く。

Part5の問題は、1問1問が独立していますから、短い隙間時間でも手軽に学習できるという特徴があります。ぜひ、こつこつと学習を進めて知識のストックを蓄えてましょう!

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