【海外ドラマで英語学習】「フレンズ(Friends)」のシーズン1を学習してみた感想

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下記の書籍「海外ドラマDVD英語学習法 日本で、自宅で、一人で、ここまでできる!   南谷三世著」に触発されて、海外ドラマ「フレンズ」を視聴しはじめました。

もともと、海外ドラマは好きで、今までに多くの海外ドラマを視聴してきました。しかし、フレンズのような「シットコム」を見るのは初めてでした。今回、シーズン1(24エピソード)を視聴し終えましたので、感想をシェアしたいと思います。

どのメディアで視聴するか?

「フレンズ」は、「Netflix」でも「hulu」もどちらでも見ることができます。また、もちろんDVDも発売されていて、簡単に入手できることができます。

わたしは、「Netflix」も「hulu」も両方契約していますので、どちらで見てもよいのですが、「Netflix」で見ました。理由は、「hulu」は偶数月と奇数月とで、見ることができるエピソードに制限がありますが、「Netflix」は、いつでもどのエピソードも見ることができるからです。

両社とも、英語字幕も英語音声も自由に切り替えることができますので、他のラインナップなども考慮に入れ、気に入った方で見ればよいかと思います。

DVDについては、Amazonでとても安く売られているようです。DVDのメリットは、Wifiなどの電波が無いところ(飛行機の中とか)でも視聴できたり、エンコードすることで、自分の好きなアプリ(字幕を表示できたり、10秒戻るボタンが付いている「speater」のようなアプリ)で視聴出来たりすることですね。

ファーストシーズン(エピソード24話)で「818円(2016年12月現在)」と相当安いです。フレンズだけ見るなら、NetflixやHuluを契約するよりも安いですね。↓↓↓

シーズン1~10まで全てセットですと、「25,000円(2016年12月現在)」くらいです。(240話=約80時間分)↓↓↓

1エピソードあたり、何回見るか?

実際に、海外ドラマ「フレンズ」のシーズン1(24エピソード)を見終えての感想です。南谷さんは、「はしょる3段階」として、下記のように3回視聴することをおすすめしています。

1.英語音声・字幕なし

2.日本語音声・日本語字幕

3.英語音声・英語字幕

わたしは、3回見るのは非常に時間がかかってしまい、早々に挫折してしまう事を恐れ、まずは様子見として下記の2段階で視聴することにしました。

1.英語音声・日本語字幕

2.英語音声・英語字幕

本来なら、ネタばれ無しの、「英語音声・字幕なし」を最初に見るのが効果的だと思います。しかし、1エピソードあたり20分あり、3回見ると少なくとも1時間、一時停止しながら見ると1時間半はかかってしまいます。まずは、「フレンズ」がどのようなものか、自分に合うかどうか、見極めるために、上記の2段階で試してみました。

「フレンズ」は古いのか?

「フレンズ」シーズン1は1994年に放送されたドラマです。2016年現在から、22年前のドラマになります。22年前というと、今の大学4年生が生まれたあたりでしょうか。そう考えると確かに「古い」ドラマです。

わたしが実際に視聴する前は、この「古さ」がとても気になっていました。古いドラマだと、表現も古いし、何より感情移入できないのではないか?と。

しかし、それは杞憂でした。

実は、始めの1~3エピソードはあまり感情移入できませんでした。実際、シットコムの特徴である「laugh track」と呼ばれる観客の笑い声のウソ臭さが気になりながら視聴を進めていました。(シットコムの視聴は初めてだったので、慣れるのに時間がかかりました。)

しかし、エピソードが進むうちに、6人の登場人物のキャラも明確になり、どんどんハマっていきました。ほぼ毎日、深夜、1時間程度かけて視聴を進めていきました。

フレンズなどのシットコムは、ほとんどが室内で展開されるドラマで、主に人間関係によって展開されるドラマです。人間関係は普遍的なものであり、10年、20年ではほとんど変化しません。(おそらく、100年単位でもほとんど変化しないのではないでしょうか。)よってこのドラマに、「古さ」というものはあまり感じないことが分かりました。

(ポケベルが登場したり、パソコンが旧型だったりという時代背景的な古さは若干ありますが笑。)

「フレンズ」を視聴するにあたって、南谷三世さんのサイトは必須!

もともと、「海外ドラマDVD英語学習法 日本で、自宅で、一人で、ここまでできる!   南谷三世著」に影響されて、フレンズを見始めました。

フレンズを見始めてから初めて彼女のブログを見て、その充実ぶりに驚きました。これから「フレンズ」を見始める方は、このブログを一緒に見た方がよいです。全エピソードに対して、特徴的な会話文を取り上げて、詳細な解説がしてあります。各話ごとにインデックスも付けられており、フレンズに関する膨大な資料となっています。↓↓↓

もともと彼女の書籍を読んでフレンズを見始めましたが、彼女の場合、書籍ではなく、ブログにこそ本質がありました。上記のブログを見ると、フレンズに関しては彼女に一生追いつけないという絶望と嫉妬?を味わいますが…それくらい情報が蓄積されています。笑

「フレンズ」シーズン1(24エピソード)を見終えての感想

良かった点

・教科書では学びにくい、日常会話を学ぶことができる。特に、簡単な動詞で構成されている句動詞的な表現(put on, carry out)などが多く使われるので、口語表現を学べる。

・同じような言い回しが繰り返し出てくるので、よく使う言い回しを自然に覚えることができる。

・TOEICや英検の学習では「抜け落ちてしまう」英語の大事な部分を学習できる。(それは、何気ない日常会話であったり、ジョークであったり、恋愛話であったり、下ネタであったり。)

・アメリカンジョークが多用されており、アメリカ文化も同時に学ぶ(楽しむ)ことができる。(10秒に1回くらいジョークをはさんでくる感じw)

・6人のキャラクターが特徴付けられており、テンポの良い会話で構成されているので、飽きずに見続けられる。

・「フレンズ」を見ている、ということでネイティブスピーカーの友人と会話が弾む。

・先日、何気なくアメリカのバラエティである「Saturday night Live(サタデーナイトライブ)」を見ていたら、レイチェル役のジェニファー・アニストンが出演して、フレンズのパロディをしていた。「フレンズ」はアメリカ国民が全員知っているという前提で作られたパロディなので、自分もその背景を共有でき少しうれしかった。(まだシーズン1しか見てないけれども…)

課題点

・視聴にとにかく時間がかかる。「英語音声・字幕なし」を見ずに、文章も抜き出していない状態で、1エピソードあたり1時間程度かかっています。1シーズン見るのに24時間、10シーズン見るのに240時間(!!)かかります。

1日おきに1エピソード見るとして、10シーズン見終わるには、約1年半かかります。気長に続けていくしかありません。

・自分は海外ドラマを見て「学習」しているつもりだが、家族からみると「遊んでいる」ように思われて辛い(笑)。特に、あの「laugh track(笑い声)」がより、遊んでいる感を出してしまう(笑)。

・登場人物を全員ググってみたところ、みんな年を取っていて切ない…。

わたしの今後の学習方法について

現在、シーズン2の途中まで見ていますが、今後は下記のことにもトライしていきたいと思っています。

・最初に、「英語音声・字幕なし」で視聴する。

・気になった文章をストックしていく。

ただし、上記を行うと、各エピソードあたり1時間以上多く時間がかかるでしょう。全エピソード終えるのに5年くらいかかってしまうかもしれません。大げさに言えば、人生のある時間をフレンズに捧げる決意が必要です。英語以外の本業もありますので、時間の捻出は、悩ましいところです。

しかし、気になる文章を抜き出してストックすることは是非行いたいです。やはり、ただ見ているだけでは、記憶に残りにくいですし、実際に使えないです。

まとめ

まずは、学習のためとか深く考えずに、フレンズを見てみることをお勧めします。

おそらく、エピソード5くらいまではあまり感情移入できずに、面白さが分からないかもしれません。(これは、他の海外ドラマでも同じですが。)

しかし、見続けていくうちに、6人のキャラクターに感情移入し、とても面白く見続けることが出来ると思います。見続けることが習慣になってから、このドラマをどのように英語学習に活かしていくか考えればよいかと思います。

その際、南谷三世さんのブログや書籍を始め、フレンズに関する様々なサイトがありますので、それらを見ながら学習していくと、効果的だと感じました。

わたしも、まだシーズン1を見終えた「フレンズ初心者」ですので、今後も視聴を続けてみて情報をアップデートしていきたいと思います。

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