【TOEIC新形式】「おすすめ学習法シリーズ③」難化傾向のPart2の対策はこれだ!

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TOEIC新形式テストのPart2が難化してきています。

今までは、Part2と言えば、「耳慣らし」的な素直な問題が多く、リスニング試験の本丸はPart3とPart4でした。しかし、最近Part2が難しくなり始めました。

TOEICテストのPart2とは?

TOEICの公式サイトにはPart2について下記のような説明があります。

応答問題 25問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えがそれぞれ1度だけ放送される。印刷はされていない。設問に対して最もふさわしい答えを選び解答用紙にマークする。

このように、簡単な質問に対しての回答をA、B、Cの3つの中から選択するというTOEICの問題のなかでも、比較的単純な問題です。

なぜこのPart2が難化したかと言いますと、質問に対する答えが素直に「Yes」or「No」で答えられる質問ばかりではなく、「間接的な応答問題」が増加していることにあります。しかも、その「間接的な応答問題」の状況がどんな状況なのかイメージしにくい問題が増えてきています。

「間接的な応答問題」というのは例えば、

「会議室は誰が予約しますか?」に対して「明日、上司に聞いてみます。」
「新入社員の面接はどこで行われますか?」に対して「明日決まったらお知らせします。」

というような、「Who(誰が?)」と聞いているのに「Tomorrow(明日聞いてみる。)」とか、「Where(どこで?)」と聞いているのに、「Tomorrow(明日知らせる。)」とか、状況を完全に把握しないと答えられないような問題が増えています。

TOEIC満点取得者たちの反応

下記に、新形式になってからのPart2について、TOEIC満点取得者の方々の感想を引用してみます。ここに載せなかったブログやTwitterなどもありますが、みなさん、一様にPart2は難化したと言っています。

Porporさんのブログより引用

<Part 2>
5問ほど怪しいものがあります。

Part 1 と Part 2 の序盤はすんなりいって調子に乗った罰当たりか、
23番あたりからぐっと難しくなった気がしています。
28番あたりは問題が終わっても放心状態で、マークができませんでした。
(授業などでは散々「潔くマークしろ」と言っているのに)
あまりに聞き取りが難しく、「これでは満点は難しい」と諦めてしまいました。
Part 2 をすんなり切り抜けられるかが、満点取得のポイントになりそうです。

TEX加藤さんのブログより引用

パート2 やや難 新形式になってから、難化した印象です。ひねった答えが多い上に、誤答の選択肢がうまく作られていて、消去法も使いづらくなりましたね。とにかく、会話として自然な答えを選ぶ、という意識が大切だと思います。

森田さんのブログより引用

Part 2 難
きつい
かなり大変なパートになりました
文が長かったり構造が複雑だったり
間接的な返答が多い!

Part2対策の問題集は?

このように難化しているPart2ですので、問題をたくさん解いて対策することが必要です。個人的には、上記の「間接問題」も多く含まれている下記の4冊の問題集がおすすめできます。

まずは、とても信頼できる問題集「TOEICテスト 究極シリーズ」です。通常の「5W1H」に対する回答するという問題のほかに、上記の難題である「間接問題」も体系的に解説しております。様々な問題形式を体系立てて整理していること、解説が多いこと、問題数が多いことなどを勘案すると、とても有効な問題集です。↓↓↓

下記は、その名のとおり、「Part2の難化」を考慮に入れた対策の問題集です。こちらは、様々な形式の問題がランダムに掲載されていますので、より本番に近い練習をすることができます。Part2は150問も収録されており、量としては十分です。難易度の高い問題、引っかけ問題などもありますので、初級者から上級者まで十分に役に立つと思います。↓↓↓

下記は、上記の書籍の2冊目の書籍です。その名の通り「難問」が多いです。本試験の難化対策には持ってこいの対策本です。↓↓↓

こちらは、あまり知られていないかもしれませんが、神崎先生の対策本です。タイトルに「リスニング」とありますが、大部分はPart2に割かれています。とにかく、Part2の対話分が300セットも収録されていますので、とても網羅性があります。これを全てやりきれば、ほとんどのパターンの応答問題に対応できるのではないでしょうか。↓↓↓

問題集以外でのPart2対策は?

問題集以外でも、Part2対策は出来ると思います。

例えば、オンライン英会話での受け答えを、Part2を意識して「5W1H」を使ってみる。とか、海外ドラマを見るときに、5W1Hでの応答に注視して意識するなど、実際の英会話で使用されている場面において、Part2のような短文での会話に意識を注ぐことは非常に有効だと思います。

わたしのPart2の解き方

わたしは、Part2を解くとき、目をつむって情景をイメージするようにします。単に文章として、Part2の会話を聞くのではなく、情景をイメージしながら聞けば、「間接系の応答問題」にも対応しやすくなります。

これは、下記の書籍を読んでいた時、神崎先生も同じようなことを言っていました。イメージして解けば、正答率が上がるばかりか、実際の英会話の場面にも役に立ちます。

まとめ

このように、難化傾向の続くPart2ですが、やはり類似問題を多く解くことが最も効率的な対策方法ではないでしょうか。

個人的には、Part2の応答問題は、実際の英会話にもとても役に立つと思っています。「相手の言ったことを瞬時に理解して、適切な回答をする。」という会話の基本的な部分です。

単に試験対策ではなく、実践も意識して、イメージしながら学習すると、とても効果があると思います!

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