Contents
TOEICスピーキング&ライティングテストを新宿の東進ビジネススクール西新宿ビルで受験しました!
2018年2月18日、わたしの人生で3回目となるTOEIC SWテストを新宿で受験してきました。
過去に、TOEIC SWテストは2回受験したことがあります。以前の様子については、下記の記事にシェアしています。
過去2回の試験は、いずれも赤坂見附の「IIBCテストセンター」という日本でTOEICを運営するIIBC(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)の本部が入居しているビルで受験しました。
今回のテストは、新宿にある「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」で受験しました。
会場によって、環境に違いは無いと言いたいところですが、実際に受験してみて少し違いを感じましたので、今回の記事では今後「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」で受験される方の参考のために、試験当日の様子をシェアしたいと思います。
TOEIC SWでは、試験内容については公開してはいけないという宣誓書を書かされます。よって、今回の記事では、試験内容には触れず、あくまでも試験会場の様子や全体の雰囲気のみをレビューしていきます。
受験会場は新宿駅から徒歩3分の「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」でした。
TOEIC SW試験は、通常のTOEIC LR試験と異なり自分で好きな会場を選ぶことができます。
今回のTOEIC SW試験では、赤坂見附の「IIBCテストセンター」以外の会場がどのようになっているか興味があったため、あえて新宿にある「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」を選択してみました。
「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」は新宿駅西口から徒歩3分というとても便利な場所にあります。
ご存知の方も多いと思いますが、小田急ハルクのビックカメラ前の歩道橋を利用して、歩道橋から直接出入口にアクセスすることができます。
試験当日の準備について
TOEIC SW試験は「午前の部」と「午後の部」を選ぶことができます。
わたしは、日曜日の朝はゆっくりと過ごしたかったことや、午前中に英語を聞いて耳を慣らしたかったため「午後の部」を選択しました。
午後の試験は、14時から開始しますが、受付は13時15分~13時30分までに行う必要があります。
12時頃に新宿駅西口に到着し、受付時間の13時頃まで近くのカフェ(隣のビルの地下1階にエクセルシオールがあります)で食事をしながら開始時間を待ちました。
直前は特に頑張って勉強をするのではなく、「頂上制覇 TOEICテスト スピーキング/ライティング 究極の技術」という本で学んだ、スピーキングの定型文のメモを軽く復習する程度にとどめておきました。
TOEIC SW試験は、スピーキングとライティングの試験という性質上、試験直前の朝にいくら頑張っても仕方がないのですが、本番の試験に向けて英語に慣れることは重要です。
試験はいきなり始まりますので、あらかじめ英語モードに切り替えておく必要があります。
西新宿の「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」の様子!
「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」のエントランスは2階にあり、ペディストリアンデッキ(歩道橋)から直接アクセスします。
入口には特に誰もいませんので、そのまま入っていきました。
入口を入ると、TOEIC SWの受験者に向けた看板が出ていますので、それに従いエレベーターで7階に行きます。
少し入ると受付の方がいましたが、まったくこちらを気にしていませんでしたので、完全に自由に出入りしてよいみたいでした。(一応会釈だけしておきました笑。)
奥にエレベーターがありますので、7階に向かいます。
東進ハイスクールは、15階建ての予備校ですが、7階に「TOFLE受付」とありました。普段はTOEICではなく、TOFLEの試験会場として利用されているようです。
7階に到着すると、長い廊下の両側に教室が並んでいます。
廊下から教室の中を覗くと、ほとんどの教室には自習室のようなブースが大量に並んでいます。このフロアは、授業のための教室ではなく、試験専用のフロアになっていました。
トイレは、男性用は7階にありましたが、女性用は別のフロアにあります。休憩スペースは無く、早く到着しても待つ場所がありませんので、早く着きすぎないようにしましょう笑。
廊下を少し進むと「TOEIC SW 公開テスト 試験会場」と書かれた貼り紙がありますので、入室しました。
会場の構成を超簡単に図示すると下のような感じです。
左側にエレベーターがあり、まずは受付に行きます。ロッカーに荷物を預けて、待合ブースで全員の受付終了を待ちます。ここで、宣誓書(問題ないようを漏洩させません等)やアンケートを記入することになります。
13時30分の受付締め切り時間になると、試験官から注意事項の説明があり、会場に入室した順に写真撮影をします。
写真撮影後は、いったん廊下にでて、向かい側にある試験会場に入室します。(全て試験管の付き添いがあります。)
今回の試験では、ざっと見渡したところ、受験者数は30人ほどで、男女比は半々くらいでした。男性は30~50代くらいが多く、女性は10~20代の若い方の比率が高いように思えました。
30人ほどの受験生が「A」と「B」の2つのグループに分けられて進行していきました。
今回のTOEIC S&W試験について!
TOEIC S&W試験の内容については公開しないように宣誓書を書かされますので、具体的な内容については書くことはできません。
前回と同様に、内容ではなく単なる感想や一般論だけメモをしておきます。
スピーキング
・音読問題
→音読問題は、特に問題なくできました。前回受験した時と同じような分量と難易度でした。この問題は、始めて英語を発声する問題ですからウォーミングアップのつもりで臨むとよいでしょう。
・写真描写問題
→写真描写問題の形式や難易度も公式問題集、市販の問題集とほぼ同じでした。この問題もウォーミングアップに近いと思います。
・応答問題
→応答問題は、準備時間がありませんので瞬発力が求められます。ここから段々とテストらしくなっていきます。今回のテストの形式や難易度は公式問題集、市販の問題集とほぼ同じでした。
・提示された情報に基づく応答問題、解決策を提案する問題
→ミスりました笑。準備時間で考えをうまくまとめることができず、同じことを何度も言ってしまいました。準備時間が15秒と短いですが、しっかりと話す内容の方針を決める必要があります。
当然ですが、英語力の他にも、文章の構成力や論理的に説明する力が求められます。
ライティング
・写真描写問題
→こちらは問題ないと思います。指定された単語を使用する必要がありますが、1つだけどうやってうまく使用すればよいのか悩む接続詞がありました。
・Eメール作成問題
→Eメール問題は、定型文を覚えておけば問題ないでしょう。定型文のサンプルは「頂上制覇 TOEICテスト スピーキング/ライティング 究極の技術」がとても役に立ちます。
・意見を記述する問題
→過去2回は時間が余っていたのですが、今回は文字数を270文字しか埋めることができませんでした。問われている内容はとても簡単なことなのですが、逆に簡単なことすぎて、事例などをたくさん挙げることが難しくなってしまいました。
おそらく、いくらか減点されていることでしょう…。
「東進ビジネススクール西新宿会場」の特徴について!
今回受験した「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」の特徴を、前回まで受験していた赤坂見附の「IIBCテストセンター」との違いを踏まえてメモしておきたいと思います。(ネガティブなことも書きますが、悪意は全くありません。)
・「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」は待合スペースが無いため、早く到着しすぎない方がよいでしょう。
・TOEIC SWテストは、同じ部屋で大勢の受験生が受験しますので、どうしても他の受験生の声が気になります。
今回受験した「東進ビジネススクール西新宿ビルテストセンター」は、前後左右の間隔が「IIBCテストセンター」よりも狭く、本当に他の受験生の声がよく聞こえました。
特に、真正面の受験生と左右の受験生の声は、100%話している内容が聞こえます笑。次にどのような問題が出るのか、聞こうとしなくても聞こえてしまいますので、この点については対策を取ってほしいと思います。(例えば、受験者数を半分にしてひとつ飛ばしでブースに座らせるなど)
・パソコンは、Lenovo (IBM)のThinkPadのノートパソコンでした。(赤坂見附会場はデスクトップ。)ライティングでは、コピー・ペーストはできません。(カット・ペーストは出来たような覚えがあります。)
・TOEIC SWで特徴的なのは、試験官がとても多いことです。完全にパソコンを使用したテストですので、人件費を減らしてその分受験料を安くして欲しいと個人的には思います。
・会場には早すぎず、遅すぎず、の時間に到着するとよいでしょう。早く着きすぎると1番最初に英語を発話しなければならず、少し緊張するかもしれません。
逆に遅く着きすぎると他の受験生30人くらいがライティングをやってシーンとしている中で、ひとりだけスピーキングをしなければならなくなり、緊張すると思います。(どんなに遠い席でもはっきりと聞こえますので、30人全員に英語が聴かれることになります笑。メンタルが強い人ならいつ到着しても全く問題ありません笑。)
TOEIC S&W試験後の感想は!?
TOEIC S&W試験は本当にあっという間に終わります。
スピーキングは、190~200点を目標にしていましたが、今回は最後の「解決策を提案する問題」問題が散々な出来だったため、まだまだ遠いでしょう。
ライティングは、前回は190点だったのですが、今回の「意見を記述する問題」で文字数が300文字に達していなかったため、大幅に下がることが予想されます…。
TOEIC S&W試験の学習法
TOEIC S&Wテストの対策については、以前の記事でシェアしましたので参考にしてください。
TOEIC SW参考書について
上記の記事の中でも紹介していますが、下記の問題集・参考書がおススメです。
まとめ
・TOEIC SWはTOEIC LR(通常のTOEIC試験)よりも楽しく時間が過ぎるのがあっという間に感じます。
・しかし、受験料が1万円と高すぎますので、英語教師でもないわたしにとって、毎月受験するのは無理があります。だいたい半年に一度のペース(例えばTOEIC LRが開催されない月)で受験していけば十分だと思っています。
・まだTOEIC SWを受験したことがない方は、どんなテストなのか1回だけでも受験すると面白いでしょう。同じ英語でも、筆記試験のTOEIC LR(通常のTOEIC試験)とは全く違った脳みそを使いますので、英語のモチベーションがより上がると思います。
TOEIC SW関連の関連記事
はじめてのTOEIC SW受験記(2017年6月11日)
→TOEICスピーキング&ライティングテストを初めて受験してみました!試験当日の様子について!
2回目のTOEIC SW(2017年7月9日)
→TOEICスピーキング&ライティングテストの2回目の受験をしました!赤坂見附会場での様子をレビューします!
TOEIC SW参考書について