【中国語教材】中国語を5年間学習したビジネスマンが語る、中国語学習の効率的な進め方!


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中国語学習の効率的な進め方!

わたしは現在は英語を中心に学習していますが、以前は中国語に力を入れていました。

中国語に関する試験は、「中国語検定2級」「新HSK6級」を取得しています。わたしの会話力としては、中国人ネイティヴと日常会話なら問題なく話せるというレベルです。中文字幕なしの映画やテレビ番組や、会議中に中国人同士が早口で会話している状態を聞き取るのは少し辛いです。また、新HSKに関しては、試験で一定以上の成績を収めたので、試験監督をやって下さいという下記のようなメールも来ます。(新HSKの試験監督は中国語のみを使用して試験を進めますので、絶対やりたくないですが笑。)

同僚や友人から、中国語学習を開始する際、どのように勉強すればよいのかを、よく聞かれますので、後学のために情報をシェアしておきたいと思います。

特に、これから中国語学習を始めようと思っている方、中国語初級者の方々に役に立てればよいかなと思っています。

なぜ中国語学習を始めたか?

わたしは、たまたま仕事で中国関係の仕事を割り当てられたため、中国語の学習を開始しました。中国語の学習を開始するまで、中国に対する知識はほぼゼロで、中国に対して何の興味も持っていませんでした。

正直、中国の仕事は中国語の通訳が常に同行するため、自分が中国語を学習する必要は全くありませんでした。しかし、せっかくの機会なので、真剣に中国語学習に取り組んでみることにしました。

その選択はとても正しく、3年後には中国語検定2級を取得、5年後には日常会話レベルなら問題なく話せるようになりましたし、中国に対する興味や知識も増え、人生が豊かになったと思っています。

中国語学習を開始するきっかけは何でもよいのですが、少しでも中国語に興味がある方は、この機会に真剣に中国語学習を開始してみることをおススメします。

まずは、NHKラジオ講座から始めよう!

わたしが最もよく聞かれる質問は、中国語をこれから学習したいけど、何から学習をすればよいのかという事です。

わたしの実体験からの結論としては、「NHKラジオの中国語講座」がベストです。

具体的にいうと、NHKのラジオの中国語講座「まいにち中国語」というタイトルの講座が初心者向けの講座がベストです。(因みに、NHKのラジオの中国語講座には、初心者向けの「まいにち中国語」と中級者向けの「レベルアップ中国語」があります。)

まずは、「まいにち中国語」のテキストのバックナンバーをAmazonで1年分購入します。もちろん別売りのCDも一緒に購入します。(両者とも中古で購入すれば費用は抑えられると思います。)

このテキストとCDは、最新号を購入する必要はありません。むしろ、最新号を購入するのはよくなくて、前年度版の講座が開始する4月号から翌年の3月号までを通年で購入するのがよいです。(2017年3月現在なら、2016年4月号から2017年3月号までの1年分を購入するのです。)

私は上記のテキストの1年分を全て分解して、広告などを除き、一冊に製本して持ち歩きました。これが中国語を学び始めてから1番最初に行った教材です。自分で言うのもなんですが、この教材選びと学習方法はかなり効果的でした。

まずは、これを繰り返し、繰り返し学習しましょう。通年講座ですが、テキストとCDをまとめて購入して学習を続ければ半年あれば一回りできるでしょう。わたしの中国語の基礎は確実にNHKの「まいにち中国語」で作られました。ピンインも声調も何も分からない状態からでも、順を追って学習することができる非常に優れた教材です。

NHKラジオ講座の次に学習する教材は?

これらのNHKシリーズを終えれば、学習の基礎はかなりできてきたと思います。少なくとも、ピンインは何?とか声調は何?というレベルはクリアして、基本的なフレーズも少しずつ分かるようになってきたと思います。あとは、次々と教材をこなしていきましょう!当たり前ですが、良質な教材を勉強すればするほど力が付きます。下記に、分野ごとにオススメの教材を紹介します。

・総合学習教材 

わたしが今まで学習してきた全ての中国語教材のなかで最もおすすめする教材が下記の「聴読中国語」になります。

こちらは、英語教材でいう「速読英単語」のように、長文が掲載されており、そこに出てくる単語が抜粋されて解説されている本です。

決して単語を学習する書籍ではなく、どちらかというと文章を学習する本です。

文章は65題も収録されており、始めは簡単な文章、そしてだんだんと難易度が上がっていきます。始めの方の文章は難易度が高くないため、初級を終えた段階からも無理なく取り掛かる事ができます。文章は会話文ではなく、故事や物語などが多いです。中国の文化に即した良文が多いので、教養としての中国語も学ぶ事ができます。

こちらの本の学習方法としては、まず文章を音読する事です。後述するように、わたしはオンライン中国語会話をやっていましたので、ひたすら文章を音読し、発音などがおかしなところを指摘してもらっていました。

という事で、文章の質、レイアウト、分かりやすさなど、総合的にみてベスト1の教材です。

ちなみに、名著なので一番初めにこの教材を紹介しましたが、この書籍自体の難易度は高いです。初めから最後までやりきろうとすると確実に挫折します!この本は、初級から中級までずっと付き合っていく本で、自分の実力に合わせて徐々に学習を進めていくという教材です。くれぐれも、難しいからといって挫折しないようにして下さい。

いずれにせよ、名著ですので、中国語学習を継続するつもりのある方はいずれ購入することになると思います。

次におすすめする書籍は、2冊あります。「国民的中国語教本 ときめきの上海」と「北京ドリーム―ドラマで学ぶ中国語」です。これらの本は、またNHKの本なのですが、過去のNHKのテレビ講座をまとめた書籍になります。個人的に、この2冊の本は非常に好きで、何度も何度も学習をしました。ドラマ仕立てのストーリーが面白く、会話もとても実用的です。もちろんCDが付属しており、何度も繰り返し聞きました。

わたしは、この2冊を繰り返すことで、中国語のレベルが初級者から中級者の入口へと上がったと確信しています。それにしても、中国語学習においては、NHK出版のクオリティは高いですね!

次に紹介する教材は、「 中国語会話301(上)」「中国語会話301(下)」です。わたしが学習をしていたころは、こちらの教材の日本語版は発売されておらず、中国語版を使用していました。中国の出版社が出版している教材ですので、内容は不自然な表現などがなく、信頼できる内容です。特に、会話に焦点を絞って学習することができます。名前の通り、301個の例文を通して、様々な表現を学ぶことができます。

こちらの書籍は自分で学習してもよいのですが、後に紹介する「オンライン中国語教室」などでネイティブの先生と一緒に教材として使用するととても効果があります。会話文で構成されていることや、練習問題がついていることなどから、教材として非常に使い勝手がよいです。

・文法 

正直なところ、中国語の文法は比較的簡単です。動詞も変化しませんし、疑問形も基本的に「吗?」を付けるだけです(笑)。よって、基本的な文法は総合学習の教材で学習する事ができるでしょう。とは言っても最低限の文法ルールはあります。それらを網羅的に学習するために下記の教材をおすすめします。

下記の書籍は、中国語を学習する人で知らない人はいないくらいの名著です。非常に分かりやすく基礎から解説されています。かなり系統立てて解説がされていますので、初級者から中級者へ移行する段階の学習にぴったりです。上記の「聴読中国語」の後に紹介しましたが、こちらの方が易しいですし、初心者には分かりやすいです。こちらも必携の書籍です。

・単語帳 

単語を覚えるために単語帳も並行して学習しました。ほぼ全ての教材にCDは付属していると思いますが、中国語を学ぶ上では音声付きはマストです。

単語帳としては「キクタンシリーズ」をおすすめします。この単語帳は非常に見やすくてよいのですが、個人的にひとつだけ欠点があります。それは、CDに音楽が付いており、リズムに合わせて音読がされているという点です。キクタンシリーズはそれを売りにしていますが、個人的には無味乾燥な音声CDが好きです笑。

ただし、アマゾンの評価を見てみると、この音楽に合わせたCDが良いという人が大勢いますので、個人的な趣味の範囲だと思います。いずれにせよ、中国語の単語帳の中では断トツで分かりやすく、信頼できるのがキクタンシリーズです。(というか、書店に行けば分かりますが、中国語の単語帳はそもそも数が少なくて、必然的にキクタンシリーズを選択することになると思います。)

ピンイン、発音、声調は初期の段階で重点的に学習しよう!

よく言われるように、中国語は発音と声調が難しいといわれます。それはその通りで、発音が悪ければ通じませんし、声調が間違っていても通じません。徹底的にお手本を真似をするしかないのですが、一人で学習するには限界があると思います。

そこで、学習初期の段階で思い切って中国人ネイティブに習うことをおススメします。

わたしは、「オンライン中国語教室」を利用して、ほぼ毎日25分ずつ学習を続けました。オンライン中国語教室の教師の優れているところは、教師のほとんどが日本語を流暢に話すことができることです。オンライン英会話で教師が日本語を話せることはほとんど無いのと全く異なり、日本語を話せないことがほとんどありません。よって、学習初期の段階から全く問題なくネイティブ講師から習う事ができます。

ピンイン、発音、声調などは、変な癖がつくと後々修正しづらいですし、今後の学習効率にもかかわってきますので、早めに学習を開始することをおススメします。

とは言っても、完全にゼロからいきなりネイティブに習うのは効率が悪いですので、上記の教材を利用して一通り学習し終えてからのタイミングが良いと思います。

中国語検定(中検)三級を目指そう!

中国語検定は準四級から一級まであります。一級は死ぬほど難しく、一般のビジネスマンはそこまで目指す必要がないと思いますし、それを目指す学習時間も無いと思います。ビジネスマン的には中国語検定二級、もしくは頑張って準一級あれば十分です。(中国専門で生きていこうと思う方は別ですが…。)

そして、準四級、四級は難易度が低く簡単なので、個人的には受ける必要は無いと思います。中検の運営の方々には悪いのですが、試験のお金と時間がもったいないと思いますので、その分、他の教材を買って勉強して、いきなり三級から受けるのがベストな選択だと思います。

中国語検定(中検)三級に合格するために、試験のための学習はそれほど必要ではありません。上記に挙げた教材をこなせば、十分に合格できるはずです。

ただし、試験の形式に慣れるという意味で、過去問の問題集だけは完璧になるようにしておきましょう。過去問は下記の問題集がベストです。(というか、過去問としては、この書籍しか発売していないはずです。)

わたしは、中国語検定(中検)三級は、過去問以外に試験に特化した学習をせずに、一発で合格できました。上記の「NHKのテキスト」「Why?にこえたるはじめての中国語の文法書」「キクタン」などの教材をこなせば、試験に合格する実力は十分に付いているはずです。

中国語検定(中検)三級に合格すれば、初心者を抜け出したと言えるでしょう。

中国語検定(中検)三級取得後の学習について

中国語検定(中検)三級に合格してから、長い長い中級の旅が始まります笑。

ネットなどでよく言われることは、中検三級に合格してから中検二級に合格するまでの学習時間は、中国語学習を始めてから中検三級に合格するまでに費やした学習時間の約3倍かかる。ということです。つまり、「学習開始<<<中検三級<<<<<<<<<中検二級」という感じになります。

よって、中検三級に合格してからすぐに中検二級に向けて試験対策をするのではなく、総合的な学習をする必要があります。

わたしが、この間学習した教材はかなり多くありますが、有益だった教材をピックアップして下記に紹介したいと思います。

・総合学習教材 

中検三級取得後のメインの教材は、下記の「漢語口語速成」です。こちらの教材は、中国の出版社が制作しているため、日本語版ではありません。しかし、学習者のための教材ですので、中国語版でも十分に使用することができます。

こちらの教材も、一人で学習するのもよいのですが、「オンライン中国語教室」でネイティブの先生と一緒に教材として使用すると効果が倍増します。(この教材自体が、教室などで先生に教えてもらう事を前提に制作されているようです。)

この「漢語口語速成」はレベルごとに「入門編」<「基礎編」<「提高編」<「中級編」<「高級編」と分かれています。中検3級から2級のレベルは、まさに「提高編」「中級編」に当たります。(Amazonでは「提高編」は英語版しか発売されていません。わたしも英語版で学習しました。ここで使用される英語は簡易なので、中国語版よりも英語版の方が分かりやすいと思います。)

・文法 

下記の「誤用から学ぶ中国語」は、まさに中級学習者のための教材です。一見、無機質な文法書に見えるのですが、解説がとても分かりやすく「なぜそうなるのか?」という核心をしっかりと解説してくれる書籍です。日本人や外国人が間違えやすい文法事項を実践的に解説してくれる名著です。

・慣用句 

中国語では、会話や文章に慣用語が非常によく使用されます。中国人のネイティブも、会話に普通に慣用語や成語を混ぜて会話します。よって、慣用語を学ぶことは、中国語学習にとって非常に重要で、避けては通れません。慣用語に関する書籍は下記の書籍が飛びぬけて優れています。

まずレイアウトが非常に見やすいです。各課に会話形式の長文が掲載されており、そこに出てきた慣用語を後の解説で詳しく説明しています。会話文の中に出てくる慣用語ですので、とても自然で実践的です。

別売りでCDが売っていますが、こちらも買った方がよいです。中国語は音が非常に重要ですので、音声なしで学習するのは不可能に近いと思います。(CDが別売りというのが欠点ですが、学習のためには仕方ありません。)

次の教材は、成語に関する教材です。こちらもかなりおススメできる教材です。成語が非常によくまとまっています。動物に関する成語、数字に関する成語など、分かりやすく分類されています。どの成語も、実際の会話文と一緒に説明されていますので、とても実践的で、自然な文脈の中で学習できます。

成語を学ぶことで、中国語(中国人)の思考方法や中国語の成り立ちまで理解できるようになります。動物を使用したことわざなど、日本のことわざと同じようなものもあれば、まったく違うものもあります。その違いを学ぶことも非常に面白いです。

・単語帳 

単語帳はキクタンで決まりです。前述しましたが、そもそも中国語の単語帳でまともなものはキクタンくらいしかありません。こちらの中検2級レベルをしっかりと学習しましょう。

・中国語学習法 

中国語学習法についての書籍を読むと、学習のマンネリや行き詰まりを突破できます。下記の、相原茂先生の書籍は非常に読みやすく、中国語学習についてのモチベーションが上がります。中国語の歴史や文化、文学など非常に分かりやすく解説されており、中国語学習を続ける意義や背景を学習することができます。

中国語検定(中検)二級を目指そう!

中国語検定(中検)三級を取得してから、上記の学習を続けますが、しばらく経過してから中国語検定(中検)二級の学習を始めましょう。前述したように中国語検定(中検)二級は三級に比べると一気に難易度が上がります。よって、試験対策だけでは合格できない可能性がありますので、試験対策と合わせて上記に紹介したような総合的な学習が必要でしょう。

中国語検定(中検)二級の対策としては、ひたすら過去問と問題集を解くことをおすすめします。

・中検二級 過去問 

まずは過去問です。こちらは中検三級の時に使用した過去問と同じ出版社から販売されている下記の書籍を使用します。(中国語検定の過去問はこの出版社からしか出版されていないと思います。)中国語検定(中検)二級を受験するには、過去問の学習は必須なので必ず学習しましょう。

・中検二級 市販問題集 

わたしは、過去問に加え、市販の問題集も学習しました。市販の問題集はいくつかの出版社から販売されていますが、下記の「合格奪取! 中国語検定2級 トレーニングブック」がおすすめです。Amazonではベストセラー1位になっていますし、評価も高いです。

問題の再現性が高く、解説がとても詳しいです。また、本の厚みからも分かるようにヴォリュームがとても多いです。過去問とこの市販問題集をやりこめば、中国語検定(中検)二級対策としては十分だと思います。

わたしは、過去問と市販問題集をやりこむことで中国語検定(中検)二級に合格することができました。

わたしの場合は、中国語検定(中検)三級に合格してからすぐに二級を受験しましたので、二級の試験には何度も落ちました。試験対策は必須ですが、二級の試験は試験対策だけでは太刀打ちできないと思います。試験対策に加えて、前項で紹介した総合的な対策を並行して学習する必要があります。

新HSK6級に挑戦しよう!

中国語検定(中検)二級に無事合格してから、すぐに新HSK6級に挑戦しました。

個人的な感想から言えば、「中国語検定(中検)二級」と「新HSK6級」の難易度は同程度だと思っています。新HSK6級は300点満点の点数制で合格という概念がありません。以前(2013年以前)は、180点以上で合格とされていましたので、現在でも便宜的に180点以上を取得すると合格であると言われることが多いです。

わたしは、初受験で200点を取得できましたので、自分の中では合格だと思っており、それ以降受験はしていません。

わたしが新HSK6級を受験するにあたって使用した問題集は下記の公式過去問題集1冊のみになります。

書店に行くと、この青と黄色の目立つ本が平置きされていることが多いと思います。公式の過去問ですし、日本語訳や解説も詳しいですので、まずは問題の出題傾向に慣れるという意味で、この公式過去問題集を解くことをおすすめします。中国語検定(中検)二級に既に合格されている方なら、この過去問で出題傾向を把握すれば、十分に180点は越えられる実力はあると思います。中国語検定(中検)二級に合格したら、すぐに対策をして新HSK6級を受験してみましょう。

ビジネスマンは、中国語をどこまで学習すればよいのか?

わたしは、「中国語検定二級」と「新HSK6級 200点」を取得したところで、いったん中国語学習をストップしました。

この時の実力は自己申告で、

・中国語ネイティブと日常的な会話はできる(相手が気を使ってくれている場合)。

・中国にいても、レストランや商店など、街中での中国語には困らない。

・TVやドラマはだいたい字幕があるので理解できるが、理解度は50%~80%程度である。字幕なしだと内容にもよるが、結構きつい。

・会議などでネイティブ中国人同士が会話しているとき、話が盛り上がって早口になると急に理解ができなくなる。

・ネイティブ向けの小説は辞書を引きながらなら読めるが、分からない単語が多すぎてとても時間がかかる。

といったところです。

これ以上学習を続けて、さらなる高みを目指すべきか迷いましたが、中国語学習は一時中断して、自分の専門分野の学習と英語学習に時間を充てることにしました。

中国語能力をこれ以上上げるには膨大な時間が必要です。専門分野の学習がおろそかになるのは避けたいですし、英語学習にも力を入れたくなってきました。複数の言語を同時に学ぶことは仕事を続けながら行うのは困難だと判断し、中国語学習はこのレベルで置いておくことにしました。

わたしの考えでは、ビジネスマンにとっては、

・中国出張で困らない日常会話力。

・中国人顧客や中国人の友人と簡単な内容の会話をする会話力。

・会議中に通訳から翻訳されるよりも早く内容を理解して、回答を考える時間をつくる理解力。

があれば、中国語運用能力としては十分なのではないかと思います。もちろんこれ以上の中国語力があればよいのですが、どれだけ時間を投資するかというバランスになってきます。わたしも、いったん学習を中止しましたが、必要やタイミングに応じて再開するつもりです。

まとめ

・中国語検定三級→中国語検定二級→新HSK6級というように、試験をうまく利用しながら中国語能力を向上させていくと学習効率がよいです。

・中国語学習の教材は英語に比べて限られていますが、今回紹介した教材のような良書がいくつかあります。評判のよい教材を使用して効率よく学習するとよいでしょう。

・わたし自身の感触では、中国語は英語に比べて簡単です。同じ漢字を使用しますし、文化も近いため覚えやすいです。特に読解では、西洋人が中国語を学ぶのと比較すると、漢字が分かることで、とてつもない優位性を持っています。

・わたしもまだまだ中級者ですが、それでも中国語がある程度できるだけで、人生の幅が広がりました。中国語の友人も大勢できましたし、中国語を通して中国の文化も学ぶことができました。中国語学習によって受けた恩恵はとても大きかったと感じています。

・語学学習は永遠に続きますので、自分がどの段階まで学習するのか目標を決めておくとよいでしょう。

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