【ノーベル賞残念でした!】村上春樹作品を英語で読んでみよう!

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※2016年10月、ノーベル文学賞の発表がありました。残念ながら、今年も受賞する事は出来ませんでした。下記は、受賞出来たことを想定して書いた記事です。また、来年、使いまわします笑。

 ついに村上春樹さんがノーベル文学賞を受賞しました!毎年、受賞候補には上がるのですが、結局受賞することができない、という出来事が恒例のようになっていましたが、その恒例行事にも、ついに終止符が打たれたのです!

 わたしは、村上春樹さんの作品は、日本語ではほとんど読了しています。現在、英語の学習を続けており、村上春樹さんの作品の英語版を徐々に読んでいこうというプロジェクトをひとりで進めています。英語学習において、村上春樹さんの小説を英語版で読むという学習法が非常に勉強になると思いましたので、おススメしたいと思います。

村上春樹作品を英語で読みやすい理由

村上春樹さんの作品の英訳版は非常に読みやすいです。それにはいくつかの理由があると考えていますが、わたしが感じたのは、下記の3点です。

1.日本語で読了しているため、情景がイメージしやすい。

2.文体が英訳に適しているため、読みやすい。

3.具体的な描写が多いため、イメージしやすい。

このような理由もありますが、何といっても村上春樹さんの作品が魅力的なため、どんどん先へ読み進めたいという欲求があります。そのため、英語で読んでいるという意識なくどんどん読み進めることができます。

まずは、絵本から読んでみよう!

わたしが一番最初に読んだ村上春樹さんの作品は、下記の絵本です。邦題は、「不思議な図書館」、英語のタイトルは、「The strange library」です。非常に薄い本ですので、英語の本を読むことに慣れていない方も、無理なく読み進めることができると思います。

また、絵本といっても、英語初中級者には、なかなか難しい単語がたくさん出てきますので、英語の学習にも適しています。内容もハラハラ・ドキドキする展開ですので、続きが気になって、非常に楽しく読めるのではないでしょうか。

好きな作品から順に読んでいこう!

わたしの場合は、自分が気に入っている作品から読んでいこうと決めました。今までに読んだ作品は、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「アフターダーク」「ノルウェイの森」の英語版で、現在は「1Q84」を呼んでいる最中です。

自分が好きな作品なら、英語版でもイメージしやすいですし、無理なく読書を続けることも可能です。英語学習として読む場合は、何といっても、続けることが非常に重要だと思います。毎日ほんとうに少しでもよいので、なるべく続けると習慣化しやすいと思います。

Kindleで読めば、分からない単語もすぐに調べられる!

わたしは、Kindle Paperwhiteを使用して読書を進めています。洋書を読む上で、Kindleの最大の利点は、分からない単語をワンタップで調べることができることです。洋書を読んでいる際、分からない単語が1ページにたくさん出てきたら、辞書で調べるだけでも嫌になってしまいます。かといって、重要な単語を分からないまま読む進めると、文脈が分からなくなってしまいます。

Kindleなら、タップ1つで単語の意味を調べることができるため、分からない単語が多くあってもストレスなく読む進めることができ、非常に重宝します。

日本語版と英語版を同時に読み進めよう!

ここで、村上春樹さんの作品の英語版を読むに当たって、重要なポイントがあります。それは、英語版を読む際に、日本語版を同時に読むことです。

英語版で1ページを読んだら、次は日本語版でその該当ページを読むという進め方です。こうすることで、日本語版は英語版の答え合わせのような役割を担う事ができ、勝手な解釈や間違った解釈をしていないか、常に確かめながら読むことができるのです。

また、常に日本語版を参照することができますので、文脈が分からなくなったりすることがなくなり、無理なく続けることができるのです。

始めのうちは1ページずつ日本語版で確認するというペースでよいですが、慣れてきたら、日本語版で確認するのは1章に付き1回から2回にするなど、工夫することもできます。

今までの経験から、彼の作品の英語版と日本語版は意訳などはほとんどなく、かなり正確に1対1対応していますので、まるで問題集の答え合わせをしているかのように、非常に勉強になります!

まずは、1冊読んでみよう!

洋書を読んだことがある人も、無い人も、取りあえず読み始めてみることをお勧めします。実際に試してみれば、その面白さも分かりますし、もし自分に合わなかったら辞めればよいだけです。

わたしの場合、最初は英語の学習のために村上作品を英語で読み始めたのですが、今となっては、日本語、英語関係なく、趣味の読書という意味で日常化しています。このように生活の一部になると、英語を「勉強」しているという感じではなくなり、実際に英語を「使用」して生活を営んでいるという感覚になります。

ぜひ、村上春樹さんがノーベル賞を受賞した今の機会に、試してみては如何でしょうか!

※Kindle Paperwhiteを利用した多読については、下記の記事にも書きましたので合わせてご覧下さい!

img_6450.jpg【英語学習に最適!】多読にはKindle paperwhiteが最強だった件
私は英語の書籍を多読する際には、Kindle paperwhiteを使っています。iPhoneやiPad のKindleアプリでも同じではないかと思われるかもし...

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