【大企業を退職シリーズ】悩める会社員へ!転職先が決まっていない状態で退職しても大丈夫か?


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大企業を退職シリーズ

わたしは、数年前、転職先が決まっていない状態で前職を退職しました。現在は、個人事業主として独立して、自分の仕事を行っています。

一般的には、「退職する際は、絶対に転職先が見つかってからにしなさい」と言われています。私も、自分が退職する時、この文言が非常に気になっていました。「転職先が見つかっていない状態で辞めてしまって本当に大丈夫なのだろうか」と。

ただ、わたしはその頃、将来を妙に楽観視しており、転職先のあてのないまま退職に踏み切りました。

結果としては、転職先を決めずに退職しても問題はありませんでした。それどころか、いくつかのメリットを感じることができました。もちろん、転職先を決めずに退職するデメリットもありますが、メリットもあります。今回は、メリットに特化して書いてみたいと思います。

失業保険が貰える!

転職先を決めずに自己都合で退職しても、数か月の待機期間を経て、失業保険を貰う事ができます。前職の勤続年数、年齢、年収などの条件によって、貰える額は個人によって異なるのですが、私の場合は前職で10年以上勤務していましたので、だいたい前職の給料の40%くらい受給することができました。

失業保険をもらいながら求職活動することで、転職先が見つかっていない状態でも、安心して生活することができました。転職先が見つかった状態で退職して、間髪いれずに転職先に入社した場合は、この失業保険は受給できなかったでしょう。そういった意味では、失業保険を受給できたことは、非常にメリットだと感じました。

実際に失業保険がいくらもらえるかは、下記のサイトで詳細に自動計算ができますので、確認してみては如何でしょうか?

休暇が取れる!

失業保険受給中は、もちろん転職活動を行わなければならないのですが、在職中に比べて非常に自分の時間がとれます。また、数か月(私の場合は3カ月)の待機期間中は、すべての時間を完全に自分のために使用することができます。こんなに多くの時間が取れるのは学生以来です。

欧米では、10年ほど働いたら1年くらい休暇が取れるという「サバティカル」という制度がある企業もあります。わたしは、この時間を自分の人生の「サバティカル」期間ととらえて、有意義に活用することができました。

転職先を見つけてから転職した場合は、ふつうは、退職してすぐに転職先に入社することになります。このような、半年以上に渡る「休暇期間=サバティカル」を取得するのは困難でしょう。

実際に自分が退職する際、こんなに長い休みが取れることに対して、非常にわくわくしていました。長いといっても、人生の中で半年~1年間です。この休暇を糧にして、残りの人生を今まで以上に有意義に過ごすことができます。

スキルアップができる!

上記の「休暇期間=サバティカル」を利用して、スキルアップに励むことができます。わたしの場合は、語学学習と専門分野のソフトウェアの習得に力をいれました。どちらも、まとまった時間が必要なのですが、サラリーマン時代は帰宅が遅く、週末も疲労していたために、やろうと思ってもあまりできませんでした。

しかし、この「休暇期間=サバティカル」には、非常に多くのまとまった時間がとれるため、これらのスキルアップに時間を割くことができます。わたしの経験では、この期間に学習した専門知識などは、独立した後の自身の仕事に非常に役に立っています。

転職先をじっくりと探せる!

サラリーマンを続けながら転職先を見つけるよりも、集中して転職先を見つけることができます。時間は十分にありますから、インターネットやハローワーク、知人の紹介など、あらゆる手段で時間をかけて探すことができます。

また、サラリーマンを続けながら転職先を見つける場合、周囲に内緒にしながら転職活動をする場合がほとんどでしょう。しかし、退職後に転職活動をした場合、自分が転職活動をしている事を公言することができます。これは、非常にメリットで、SNSなどを通して、知人などからいろいろな転職情報をもらう事ができます。知人の紹介などで転職した場合、転職先の会社の情報は分かりますから、転職に失敗する確率も少なくなります。

このように、じっくりと時間をかけて転職活動を行う事ができることは、非常にメリットが大きかったです。

最終的に、わたしは個人事業主として独立しましたが、この期間に十分な時間をかけて転職活動を行ったからこそ、将来の自分の目指す方向や適正が見えたのだと思います。

まとめ

私の場合、転職先を決めずに退職したことによるデメリットは、ほとんど感じませんでした。むしろ、上記のようなメリットのみを感じました。

インターネットの情報で、「転職先を決めてから転職するべき」というのは鉄板ですが、ある程度、楽観視して飛び込んで見るのもありなのではと思います。そのために、「失業保険」の制度もあるわけですので、その社会保障を十分に活用して、悔いのない人生を歩みましょう!


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