【大企業を退職シリーズ】理想の働き方はいつ実現できるのか?


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大企業を退職シリーズ

政府は、「一億総活躍の大きなカギは働き方改革だ。働く人の立場に立った改革、意欲ある皆さんに多様なチャンスを生み出す労働制度の大胆な改革を進める」というような「働き方革命」を行う事を宣言しています。

理想的な働き方とは

私が大企業に在籍していたころの不満といえば、「長時間労働」「年功序列」「若手の裁量権の無さ」「会社全体の高齢化」「会社全体を覆う閉塞感(良くいえば成熟感)」などがありました。現政権で実現するとされる「働き方革命」によって、私がサラリーマンとして在籍していたころのこれらの不満は果たして解決したのかな、と思うことがあります。少なくとも「長時間労働」は無くなるかもしれません。しかし、「働き方革命」が実施されたからといって、すべてが私の理想的な働き方になるとは思えず、退職、独立への意思は変わらなかったでしょう。

結局、理想の働き方は、誰かにお膳立てしてもらうのではなく、自分で探し続けるしかないのです。

世の中の変化を待つか

ただし、政府の発表した「働き方の未来2035:一人ひとりが輝くために懇談会 報告書」を読むと、私が実現したい働き方に近づいた未来が想像されています。「企業のあり方について」や「新しいセイフティネットのあり方」などについては、比較的共感できます。

しかし、2035年というのは、かなり未来の話になります。現在30才近くの働き盛りの方々にとって、20年後に「理想の働き方」が実現されても遅すぎるのです。

自分で始めるしかない

「理想の働き方」は政府の政策を待ったり、世の中が変化するのを待つのではなく、自分で追及するしかないと思います。そもそも、「理想の働き方」というものが自分の中にあるのであれば、それを追求しない手はありません。また、自分の「理想」が何か分からなくても、「現状」に違和感を感じるのであれば、その原因を探し、理想を探すとよいでしょう。

私は、サラリーマン時代、なんでこんなに理不尽な働き方をしているのだろうか、といつも疑問を持ちながら働いていました。しかし、いつかよくなるだろう、会社や行政が何とかしてくれるだろうと思い、現状に甘んじていました。あるとき、その我慢が限界に達して退職ました。退職した後、個人事業主として独立しましたが、「自分で自分の働き方を決められる」というその点だけをとっても、本当によかったと思っています。

まとめ

「働き方」に関して、「会社の方針」「政府の政策」「他人の意見」などの外的要因に期待すると、現状から抜け出すのには非常に時間がかかります。一生抜け出せない可能性もあります。もし、現状の働き方に不満があるのであれば、「自分から」変化することをお勧めします。


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