【大企業を退職シリーズ】会社を辞める勇気がないけど辞めたい人へ送る名言集!退職・転職・独立したい方へ!


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大企業を退職シリーズ

わたしは、数年前、大企業を退職して個人事業主として独立しました。

大企業は安定していて、給料もよく、将来の心配もほとんどありません。ただし、やはり企業で働いていると、色々なデメリットがあります。一言で言うと、「お金」と引き換えに、「自由」を失っているというデメリットがありました。

わたし自身は、悩みに悩み、大企業を辞めたわけですが、その時に辞めることを後押ししてくれた言葉たちを書き留めていきたいと思います。

現在、退職を考えている方々の参考になれば幸いです!

人間万事塞翁が馬

昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった。人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだという故事に基づく。(故事ことわざ辞典より抜粋)

中国の有名な故事成語です。人生は予期できず、良いことが悪いことになったり、悪いことが良いことになったりするので、一喜一憂する必要はないというような意味です。

会社を退職するということは、後になってみないと良かったのか、悪かったのか分かりません。後になってさえも分からないかもしれません。退職の決断は人生において大きな決断ですが、その決断に対していたずらに不安を覚えたり、希望を感じたりするのではなく、今現在の決断を尊重して、未来や過去ではなく、今を生きようと思えるようになりました。

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards.
(将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。)

Again, you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future. You have to trust in something — your gut, destiny, life, karma, whatever. This approach has never let me down, and it has made all the difference in my life. Because believing the dots will connect down the road, it gives you confidence to follow your heart; even it leads you off the well-worn path. And that will make all the difference.(Steve Jobs,2005)

繰り返しですが、将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。運命、カルマ…、何にせよ我々は何かを信じないとやっていけないのです。私はこのやり方で後悔したことはありません。むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。(翻訳;日本経済新聞より抜粋

有名なスティーブジョブズのスタンフォード大学でのスピーチの一節です。これも、「人間万事塞翁が馬」に近い意味があると思います。結局、自分の人生において、将来なにが起こるか予測することはできません。後から振り返ってみて、過去の点と点がつながっていたとやっと分かるのです。したがって、自分の決断を「信じる」しかないのです。

退職するときも、あれこれ将来のことを考えすぎるのではなく、いまこの瞬間の決断を「信じる」しかないと感じました。

それが、成功するのか、失敗するのか、どうなるのかは後になってみないと分からないのです。振り返ってよい人生だったと思えるためには、今現在にいやいや納得しない仕事をするのではなく、自分が信じることを一生懸命するしかないということを学びました。

Have the courage to follow your heart and intuition.
(自分の心と直感に従う勇気を持ちなさい。)

Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life. Don’t be trapped by dogma — which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.(Steve Jobs,2005)

あなた方の時間は限られています。だから、本意でない人生を生きて時間を無駄にしないでください。ドグマにとらわれてはいけない。それは他人の考えに従って生きることと同じです。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されないように。そして何より大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。あなた方の心や直感は、自分が本当は何をしたいのかもう知っているはず。ほかのことは二の次で構わないのです。(翻訳;日本経済新聞より抜粋

こちらもスティーブジョブズのスピーチの一節です。自分の直感はすでに全てを知っているので、その心の声や直感に従う「勇気」を持ちなさいという部分に感銘を受けました。

退職を決断する時、理論的にメリットデメリットを書き出したりしましたが、いくら理論で考えていても決断できませんでした。ただ、会社を辞めて独立したいという心の声はありましたし、直感は退職することを完全に支持していました。そうです、自分の直感はもう答えを出していたのです。あとは、直感に従う「勇気」を出すだけです。私は、このジョブズの言葉に従い、自分の心の声と、直感に従う「勇気」を出し、めでたく退職、独立を果たしました。

YOLO(You Only Live Once)、人生は一度きり

2010年代前半にアメリカで流行したと言われる略語です。この言葉は単純ですが、示唆に富んでします。「あなたはたった一度しか人生を生きられない。(人生は一度きり)」という意味ですが、普段生活していると、人生は意外と長く、将来いくらでもチャンスは巡ってくるのではないと考えてしまいます。

しかし、実際には人生は一度きりで、20代の人生は20代の一度きり、30代の人生は30代の一度きり、どんどん時間は過ぎていき、それは不可逆的なものなのです。

老後の安定のために、20代、30代、40代の若い時間を、不満を抱えながら自分を殺しながら働くのは、本当によい人生なのか考えてしまいます。人生は一度きりで、若い時代も一度きりしかありません。この事実を認識すると、仕事を悩みながらしている時間はないということに気づきます。

大震災から学ぶ(明日、死んだら後悔しますか?)

日本は災害大国です。阪神大震災、東日本大震災と頻繁に多くの人が亡くなる大震災が発生しています。また、東京でも首都直下型大地震が発生する確率が非常に高かったり、東南海、東海地震もいつ発生してもおかしくないと言われています。

このような震災が3日後に起こることもありうるわけで、3日後には自分が死んでしまうのかもしれません。例えば、3日後に大震災が起こって自分が死んでしまうと分かっていても、今の仕事をするでしょうか?

死に直面する機会はなかなか無いと思いますが、3日後に死んでしまうという具体的なイメージをしたとき、自分が本当に何をしたかったのかが分かってくると思います。そう考えたら、本当に自分が納得する仕事をしなければならないと感じると思います。私は、そう考えたとき、嫌々会社や上司の指示に従っている場合ではないと思い、自分で独立しようと決心をしました。

まとめ

会社を辞めると決断する際、非常に悩むと思います。そんなとき、先人たちの言葉やことわざなどを参考にしました。インターネットで検索したり、本を読んだり、いろいろなポジティブな言葉に勇気付けられて、退職を決心しました。

他にもいろいろな言葉や考え方を参考にしてきましたので、追記していきたいと思っています!

心配な方は、退職前に自分の価値を知っておくとよい!

大企業を退職すると、もう二度と企業には転職できないのではないかと思うかもしれません。

わたしは、退職する前(退職する1年以上前から)に日常的にいわゆる「転職エージェント」に複数登録して、自分の分野、自分のキャリアでどのくらいの求人があるのかの情報収集をしていました。「転職エージェント」に登録すると、毎日のように「スカウト」がきます。

それを見ると、おそらく安心できると思います。分野にもよると思いますが、そのスカウトの種類と量は豊富で、辞めてもこんなに求人があるのだと思えるようになります。

退職してからの転職活動が心配な方は、退職前に転職エージェントサイトに登録しておき、情報収集しておくと安心だと思います。無料ですし、こちらからアクションをしなければエージェントと接触する必要もなく、求人のみを見ることができます。

数ある転職エージェントの中でも、下記のエージェントの求人がとても役に立ちました。大手エージェントは他にもたくさんありますので、複数登録しておき、日ごろから求人を眺めておくとよいと思います。

・エージェントごとに求人は全く違いますので、ひとつだけでなく、複数登録することがポイントです。

・メールアドレスは、gmailなどで、転職エージェント専用のアカウントを作成しておくと情報収集するのにとても便利です。

マイナビエージェント
マイナビエージェントは20代~30代のビジネスパーソンの求人に強みを持っています。転職当時は30代でしたので、ぴったりの求人が多数ありました。そして、わたしの分野の求人はマイナビエージェントが最も豊富でした。

type転職エージェント
「type転職エージェント」の求人は、約80%が非公開求人ということなので、普通に検索しても出てこない求人が多数ありました。エージェントに登録すれば、自分にあった求人やスカウトが届きますので、在職中にそれをみているだけでもかなり参考になります。

JAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)
売上規模では、業界3位の人材紹介会社です。 わたしは、海外事業の転職も視野にいれていましたので、海外に強い「JAC Recruitment」はかなり参考になりました。また専門職にも強く、わたしの分野の優良な求人も豊富にありました。

ディーン
辞めるつもりがある方も、すぐに辞めるつもりがない方も、自分の価値を知るために転職エージェントに登録して日頃から自分の業界の求人動向を知っておくことはとても有用だと思います!専用のメールアドレスを作っておけば、それが自分だけの求人票になります。

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